JFE ミネラル 株式会社

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CSRの取り組み

CSR基本方針・CSR推進体制・コンプライアンス体制

CSR基本方針

  • ■当社はCSRの目的を「ステークホルダーの満足度を高め企業価値を向上させること」と定義しています。
  • ■従って、常にステークホルダーを視野に入れ、事業活動と不可分なのものとして、CSRの取り組みを実践していきます。

注)ステークホルダーとは、お客様、従業員、株主、取引先、地域社会、行政機関等、企業が経営活動する上で関わる利害関係者のことです。

CSR推進体制

  • ■各部署はCSR会議において決定された方針に基づきCSRの取り組みを推進しています。

CSR推進体制

コンプライアンス体制

  • ■当社は取締役会・監査役監査・内部統制・内部監査・企業倫理ホットライン等各制度の役割に応じたチェック体制を厳格に運用し、コンプライアンスの確保に努めています。
  • ■また、毎年10月を法令遵守強化月間と定め、各職場ごとにコンプライアンスガイドブック等の読み合わせや階層別啓発研修等を通して、コンプライアンス意識の向上に努めています。

コンプライアンス体制

注)リスク管理・内部統制に関する研究会の平成15年6月公表資料より引用加筆

安全保安衛生・防災への取り組み

■ 安全保安衛生マネジメント

当社は、"安全は全てに優先する"を理念に、安全管理の専門部署を設け、全社の安全保安衛生への取り組みをマネジメントしています。毎月、事業所毎に安全保安衛生委員会を開催し、安全保安衛生方針、JFEグループ等他社災害事例の水平展開、安全保安ルール等の周知徹底を図り、従業員および協力会社社員の労働災害防止に努めています。

■ メンタルヘルスケア

従業員の健康管理措置として、月間の超過労働時間が45時間(休日労働含む)を超えた場合は所属長が長時間労働報告書を作成し労務担当部署へ提出、月間80時間(休日労働含む)を超えた勤務者は産業医面談を義務付けると共に、代休取得、業務見直し等により長時間労働の抑制に努めています。管理・監督者への教育、JFE健康保険組合が専門家で運営する「JFEなんでも健康相談」等により、従業員のメンタルヘルスケアに努めています。また、労働安全衛生法の改正に沿って、2015年12月から従業員の「ストレスチェックテスト」を実施しています。

■ 防災

台風や地震、火災爆発等の災害に備え、人命最優先を理念に、リスクマネジメントに取り組んでいます。リスクマネジメントは、リスクの抑制、災害発生時の初動対応、復旧の3段階で構成されますが、尊い人命が失われた東日本大震災の教訓を受け、災害発生時の初動対応を補強しました。特にWebサイトによる安否確認システム、非常通信手段としての衛星携帯電話、津波発生時の避難要領、帰宅困難者対策、食料品等の備蓄を補強し、社員へ周知徹底を図ると共に定期的に避難訓練を実施しています。

お客様・取引先への取り組み

当社は、常にお客様のニーズに応えながら、より独自性と優位性をもつ製品の提供に努めるとともに、QCEDS(品質・コスト・環境・納期・サービス)の向上に努めています。

■ 品質マネジメント

お客様と約束した品質規格を守る、この当たり前のことが品質保証の基本であることを営業・製造・検査等関係部門に徹底しています。また、お客様と約束した品質規格を定期的に確認することや品質保証に関する教育を行ない、お客様、社会に信頼される品質保証体制の強化に努めています。尚、国内5事業所、海外1社においてISO9001の認証を取得しています。

品質マネジメント

■ 苦情処理

当社の製品および付帯サービスに対する苦情処理体制を整備しております。お客様から寄せられた苦情・クレームに対しては、真摯に受け止め、原因究明、再発防止策等迅速な対応に努めています。

■ 公正な営業活動

営業部門および関係部門に所属する役員・従業員は、定期的に独禁法遵守に向けた法務研修を受講し、公正な営業活動を徹底しています。

■ お客様と一体となったCSRへの取り組み

お客様からのご要請で、お客様と一体となったCSRへの取り組みも行なっています。

■ 取引先との関係

当社は、常に取引先との共存共栄を目指し、下請法を遵守した取引を徹底しています。

従業員への取り組み

■ 採用

当社は、長期的な人員計画をもとに計画的に定期採用(一部中途採用)を実施しています。

■ 人材育成

当社は、新入社員研修、階層別研修、JFEグループ研修、大学への研究派遣、会社指定の資格取得への支援制度等人材育成に積極的に取り組んでいます。

■ 定年退職者の再雇用制度

当社は、2006年度に施行された改正高年齢者雇用安定法に基づき、60歳定年退職後も再雇用制度を設け、公的年金受給時期までの雇用確保を図ると共に、再雇用者の技術・技能の伝承に努めています。

■障害者雇用

当社は、障害者雇用促進法に基づき、積極的に障害者の方を雇用しています。今後も障害者雇用の取り組みを継続していきます。

■ 次世代育成支援計画

当社は、少子高齢化社会に備えて「次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画」に沿って着実な取り組みを実施しています。
詳細はこちら(PDF)

環境への取り組み

当社は"環境と調和した事業活動を通じて豊かな社会づくりに貢献する"を理念に環境への取り組みを推進しています。石灰石、珪石、鉄鋼スラグ、ニッケル超微粉、ニッケル酸リチウムなど当社の殆んどの製品は鉱物資源をルーツにしており、地球環境に配慮した事業活動が求められます。
例えば、製鉄工程で使用される生石灰は石灰石を焼成したもので、鉄鉱石中の鉄分以外の成分(シリカやアルミナ等)の除去に必要不可欠な副原料です。特に石灰石採掘跡の環境保全、生石灰製造時の省エネルギーに努めています。また、この鉄分以外の成分と結合・生成された鉄鋼スラグは、セメント原料や土木資材等にリサイクルされ、省資源やCO2排出削減に貢献しています。この様に石灰石は、製鉄工程で生石灰として使用された後、鉄鋼スラグとして新たな製品の原材料等に有効利用されています。鉄鋼スラグは、グリーン購入法の公共工事における特定調達品目(環境負荷低減に資する製品等)に指定されています。

環境への取り組み

ニッケル超微粉は、積層セラミックコンデンサー(MLCC)の内部電極材料に使用されており、このMLCCは一時的に電気を蓄えたりノイズをカットする機能を有しスマートフォン等電子機器には必要不可欠な電子部品です。お客様のニーズに応じた製品の高機能化と併せて原料歩留まり向上によるレアメタルの省資源化に努めています。

■ 環境マネジメント

当社は、環境管理の専門部署を設け、全社の環境への取り組みをマネジメントしています。毎年、環境管理方針、課題等を策定し、取り組み状況をフォローしています。また、親会社JFEスチールのより専門的な立場での環境監査を受け、管理レベルの向上に繋げています。尚、国内5事業所においてはISO14001の認証を取得しています。

■ 人材育成と環境教育

環境関連の国家資格取得を積極的に推進し、人材の育成に努めています。特に公害防止管理者、エネルギー管理士等の資格取得を計画的に推進しています。
また、毎年6月を環境月間と定めDVD視聴等による従業員への環境啓蒙活動を実施しています。2016年の「自然環境の破壊や化学物質と環境」をテーマとしたDVD視聴には、多数の従業員が参加しました。
尚、環境への取り組みに関しては こちらをご覧ください。

社会への取り組み

■ 地域の文化福祉イベントへの参加

当社鉱業所においては、地域の「ふるさとまつり」「神社例祭」「花火大会」、卒業式、運動会、写生大会などの学校行事への協力や協賛、参加を通じて地域社会との交流を図っています。また、小・中学生や市町村役場の鉱山見学に協力、老人クラブや敬老会の懇親にも積極的に参加しています。
製造所においては、JFEスチールの各製鉄所が開催する「JFE千葉まつりバザー」「JFE福山フェステバル」に出店、出品し、より多くの地域の皆さんとのふれあいに取り組んでいます。

ふるさと祭りふるさと祭り/鉱山見学

鉱山見学鉱山見学

千葉祭りバザー千葉祭りバザー

福山フェスティバル福山フェスティバル

■ 自然との共生・地域社会貢献活動

当社の鉱業所は、森林や河川に囲まれ、野鳥や小動物や高山植物が生息する豊かな自然の中に位置しています。このような自然環境に恵まれていることが、鉱山の特徴であり、当社にとっても地域社会にとっても貴重な財産となっています。私たちは、このような豊かな自然環境の中で自然との共生を最優先に考え、環境保全に配慮することを使命としています。

群馬鉄山跡地

かつて国内第二位と称された鉄鉱山跡地は、昭和40年の閉山後、長年にわたり環境保全や鉱害防止対策を講じてきました。現在では、鉄鉱山跡地とは思われないような緑豊かな高原に変貌し、90種類の野鳥と多種の高山植物、そして日本かもしか、狐、たぬきなどの小動物が生息する豊かな大自然に蘇りました。山間地に建設した焼結工場跡地は、解体後整地、地元へ寄贈され、へリポート基地、野球場、ゲートボール場として、地域社会に憩いの場を提供しています。

諏訪鉱山跡地

蓼科にある跡地には、緑に囲まれた自然豊かな露天風呂を建設し、地元企業にて運営されています。

砂鉄鉱山跡地

室蘭の跡地は整地後、市に返還し、現在ではテニスコートとして市民に活用されています。

現在採掘中の鉱山では、常に自然との共生に配慮するとともに、林道はもとより、ハイキング道、市町村道のゴミの回収や清掃、河川の清掃などのクリーン作戦を実施し自然環境の保全に努めています。
また、津久見工場に隣接する車道にプロムナードを寄贈し、地域社会貢献活動に努めています。

ゴミ回収(芳井鉱業所)ゴミ回収(芳井鉱業所)

津久見工場隣接車道のプロムナード津久見工場隣接車道のプロムナード

■ 芝地区クリーンキャンペーンへの参加

本社事務所近辺で毎年実施される「芝地区クリーンキャンペーン~路上喫煙ゼロのまち!~」(主催:東京都港区芝地区生活安全・環境美化活動推進協議会)に参加し、地域の社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。2013年には、永年功績の感謝状を受けました。

芝地区クリーンキャンペーンへの参加

注)写真は港区ホームページより引用

■ ボランティア活動

当社では有志による、使用済み切手、ペットボトルキャップ等を収集し、(財)ジョイセフ、港区リサイクル事業協同組合等へ送付する活動を行なっています。
また、会社購入のクリスマスカードは、全て日本ユネスコ協会のものを使用しています。

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