高炉水砕スラグ高炉スラグ細骨材高炉スラグ微粉末高炉水砕スラグは高炉から生成する溶融スラグに多量の圧力水を噴射することにより急冷した砂状のスラグで、その用途はセメント原料・スラグ微粉末原料として国内および海外に販売しています。その他土木建材用資材、高級ガラス用原料として販売しています。
高炉軟質水砕スラグ
水砕スラグ輸出
| 品 目 | 用 途 |
|---|---|
| 高炉水砕スラグ | 高炉セメント原料 |
| 普通セメント原料 | |
| 土工用材料 | |
| スラグ微粉末原料 |
地球の資源には限りがあり、環境容量にも限界があります。限界に近づくにしたがって、オゾン層の破壊、温暖化、森林破壊、砂漠化等予期せぬ地球のほころびが目立っています。コンクリートの原材料についても、環境負荷を低減するために、自然環境をできる限り、そのまま保存することが提言されています。
無尽蔵にあると思われていた天然の砂も、年々良質なものの入手が難しくなってきており、コンクリートの強度や耐久性の低下が懸念されています。このため高炉スラグから造られる砂に大きな期待がかけられています。
高炉スラグ細骨材は、昭和56年にJIS A 5012として認定され、さらに日本建築学会、土木学会の指針にも定められました。現在では、JIS A 5011-1(コンクリート用スラグ骨材)として改定され、JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)にも定められています。当社が生産する高炉スラグ細骨材は、天然砂の代替として、安心してお使いいただける環境に優しいコンクリート用材料です。

高炉スラグ微粉末は良質な水砕スラグをローラーミルにより乾燥・粉砕されたもので、一般的な高炉スラグ微粉末4000と高微粉6000、8000があり、コンクリート混和材として優れた特性を発揮します。
高炉スラグ微粉末は、平成7年にJIS A 6206(コンクリート用高炉スラグ微粉末)として制定され、JIS A5308 (レディーミクストコンクリート)にも取り入れられました。また、土木学会、日本建築学会の指針にも定められています。