当社はJFEグループの一員として企業行動指針を遵守しています。
JFEグループ企業行動指針
CSR基本方針
当社はCSRの目的を「ステークホルダーの満足度を高め企業価値を向上させること」と定義しています。
従って､常にステークホルダーを視野に入れ､事業活動と不可分なのものとして､CSRの取り組みを実践していきます。
注）ステークホルダーとは､お客様､従業員､株主､取引先､地域社会､行政機関等､企業が経営活動する上で関わる利害関係者のことです。
CSR推進体制
各部署はサステナビリティ会議において決定された方針に基づきCSRの取り組みを推進しています。
コンプライアンス体制
当社は取締役会･監査役監査･内部統制･内部監査･企業倫理ホットライン等各制度の役割に応じたチェック体制を厳格に運用し､コンプライアンスの確保に努めています。
また、毎年10月をコンプライアンス強化月間と定め、各職場ごとにコンプライアンスガイドブック等の読み合わせや階層別啓発研修等を通して、コンプライアンス意識の向上に努めています。
注）リスク管理・内部統制に関する研究会の平成15年6月公表資料より引用加筆
リスクマネジメント
当社は、経営に重大な影響を及ぼすリスクについて、リスクの把握、影響評価、対策の計画と実行を行い、サステナビリティ会議において半年単位でその進捗をフォローしています。
